denture
毎日使う入れ歯は、使用感が快適であることが一番です。 入れ歯にも様々な種類があり、一人一人にぴったり合う入れ歯が必ずあります。 ここでは入れ歯の種類をご紹介していきます。興味のある方はぜひ当院にてお尋ね下さい。
このような症状でお困り方はノンクラスプデンチャーをおすすめします。
今までの部分入れ歯には、金属のバネがついていましたが、ノンクラスプデンチャーは、気になる金属フレームや金属バネが無く、非常に審美的に優れています。入れ歯と気づかないほど自然感を与え、目立たない部分入れ歯です。
従来のレジン(プラスチック)ではなくスーパーポリアミドナイロンでできた樹脂を使用し、従来の入れ歯では実現出来なかった薄さを実現! 入れ歯の維持部と床部には同一素材を使用するため、より精度の高い入れ歯を製作することが出来ます。従来の入れ歯では考えられない程のしなやかさで、お口にピッタリフィット!さらに、安定性も良く従来の入れ歯の1/2の重さです。入れ歯を付けているのを忘れてしまう程、快適な入れ歯です。
金属アレルギーの方にも最適です。 優秀な歯科医師の設計をもとに、米国での長年にわたる実績で培われたシステムと日本の高い加工技術が融合され、患者様に提供されます。※米国において50年の信頼と実績がありフレキシブルデンチャーのパイオニアとして世界30カ国で使用されています。FDA(米国食品医薬品局)認可商品。
今までのクラスプは金属フックがむき出しのため、目立ちやすく見た目もあまりよくありません。 また、ナイロン素材も強度や弾力性の面で課題がありました。
アセタルはそんなストレスを一気に改善し、フックの部分は歯の色に合わせたシェードを用意。 また強度・耐久性も抜群で、さらに浸水性がありませんのでバクテリアが付着せず、口臭を防ぐことも出来る非常に喜ばしいアイテムとなっております。
【ACETAL(アセタル)=熱可塑性レジン】とは?
従来のアタッチメントは適合が困難で、取り外しが難しかったのですが、このリーゲル式アタッチメントは簡単に取り外しができ、義歯特有のクラスプ(金属で義歯を止めるバネのようなもの) がなく咬みごたえもあります。
しかも装着感がよく部分床義歯としては好評です。
全く歯を削らずにヒンジ部分で開閉(着脱)を行ないます。
中にマグネットがあり、それが維持してくれます。(※少数歯欠損のみ)
ソフトデンチャーは歯ぐきに接触する面に特殊加工を施した入れ歯です。
材質に弾力性のあるシリコン状の素材を使用しているため、歯ぐきに加わる負担が軽く、痛みも感じにくいです。
また、フィット感がとても良いので、入れ歯が動きやすい方にお勧めです。
このような症状でお困り方はスマイルデンチャーをおすすめします。
金属を使わずナイロン樹脂で作られた、薄く・弾力性に優れた全く新しい入れ歯、それがスマイルデンチャーです。 金具のない入れ歯(部分入れ歯)スマイルデンチャーは「目立たない」「丈夫」「噛める」「痛くない」など、入れ歯でいることを感じさせません。 無味・無臭で安定して食べ物を食べることができ、発音も自然になることができます。とくに見た目を気にされる若い方には大変喜ばれています。
また、スマイルデンチャーは、耐久性・快適性・審美性・噛む力・生体親和性(金属アレルギー等)に優れた全く新しい入れ歯です。 FDA(アメリカ食品医薬局)承認材料で、欧米を中心に世界30各国以上で使用されています。
従来の部分入れ歯では、金具が見えたり食べカスなどが入りやすいものでした。
従来のメタルクラスプのような金属バネを使った部分入れ歯(保険入れ歯)は、残った自分の歯に金具をかけて固定しますが、この金具がお口を開けた時にどうしても目立ってしまいます。また、入れ歯が合わなくなってくると、この金具が歯(残存歯)に負担をかけてしまいます。 スマイルデンチャーはこのような金具を使っていません。
歯肉に近い色の素材を使っているので、入れ歯が入っているように見えません。
スマイルデンチャーは外側から目立たないだけでなく、内側の金具もなくなるので、フィット感や舌感が良く、違和感も少なくなります。しかも隙間が少ないため、入れ歯と歯肉の間に食べ物が入りにくくなります。
他社ポリカ製ノンクラスプデンチャーでは絶対にマネのできない高い弾力性による適度な維持力!
単に柔らかいというだけではなく、スマイルデンチャーは特別な性質を付加させているので、薄く・軽くしても割れない部分入れ歯、だから審美的で痛くありません。
従来の部分入れ歯(保険入れ歯)と自費治療の金具の無い入れ歯スマイルデンチャーとの比較
従来の部分入れ歯(保険の入れ歯)は、固いプラスチックですので、写真のように割れることがあります。更に、従来の部分入れ歯(保険の入れ歯)では写真のように、金具が残存歯に負担をかけ、痛めてしまうということがあります。
ものを噛む能力も天然の歯の約20~30%とあまり高くありません。装着後は、金属のクラスプでは食べ物が挟まることも多く、ほっぺた側へと飛び出したような感じの違和感、ほっぺたの動きを邪魔するような不快感があります。
スマイルデンチャーは手術もなく、インプラントに比べ費用も安価
スマイルデンチャーは、アメリカ食品医薬局(FDA)でも認可されているスーパーポリアミドを材料とした金具のない入れ歯(部分入れ歯)です。
歯の部分になる人工歯は、ドイツ・ヘラウス社の製品や、日本・松風のエンデュラなどの一流品を使用しいます。インプラントのような面倒な手術(不安)もありません。また費用の面でもインプラントに比べ安価です。
スマイルデンチャーにコバルトクロム床を使用した「スマイルデンチャーC+」。高い安定感があり、食べ物の熱をより感じられ、美味しく食べられます。
スマイルデンチャーにチタン床を使用した「スマイルデンチャーTi+」。軽く高い安定感があり、金属アレルギーもほとんどありません。
後藤田歯科では可能な限り痛みを感じさせない治療で、健康な歯を維持できるように長期的にサポートいたします。