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殺人事件

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殺人事件

 町内で殺人事件があった。実は、去年の夏ごろに今回の被害者の方についての問い合わせで京都府警本部から警部補ともう一人、二名で私の診療所に来られた。近くの田辺署からではなく府警本部の捜査一課が動いているという事は、単なる行方不明の捜査ではないと感じた。ただ5年前の事で家族から捜索願いが出てているという事だけなので、なぜ今頃かと質問した。上からの命令で未解決の案件をもう一度洗い直しているとそれだけだったが、今一つ腑に落ちなかった。カルテを調べると被害者の方、行方不明になる前に私の所で治療していた。たまたま内のスタッフでその子を知っている者がおり、インスタとかを見ていたのでその事も情報として警部補に伝えた。交際している先輩がいるが被害者は、妊娠していたという噂があった。それから半年して犯人が捕まった。やはり、交際している人だった。時間はかかったが、警察の地道な捜索の賜物ではないだろうか?テレビでコメンテーターの女性が、なぜ行方不明になった時点で事件化して捜索しなかったのかと言っていたが、以前、京都の大原殺人事件で私も捜索に関わらせてもらったが、全国で年間に6~7万人の行方不明者が出ている。それを、一々調べる事はできない。まさに、海辺で指輪を落として見つけるのと同じと、担当の刑事さんは言われた。警察も大変である事を理解してあげて欲しい。

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